Sat2016.11.12
脚痩せ通信♡(脚やせ専門エステリフィート池袋店)
こんにちは

石川です
11月に入り、今年も早いもので残り2ヶ月となりました
皆様、やり残したことはありませんか?
2017年は細くなった脚で新年を迎えたい

という方、まだまだ脚やせは間に合いますよ
残りの2ヶ月で脚やせをして、2016年を締めくくりましょう

最近寒さが厳しくなってきましたが
皆様【冷え】対策は大丈夫でしょうか

冷えは脚痩せの大敵です
冷え対策には様々な方法がありますが、
今回は食材についてご紹介していきましょーう
身体を冷やす食材
-------------------
身体を冷やす食材は、地上に育つ性質があり
温かい季節や温かい気候の国で育つ性質があります。
身体を冷やす食材としては、
◇野菜:きゅうり、トマト、なす、セロリ、アスパラガスなど
◇果物:スイカ、メロン、イチゴ、柿、梨、マンゴー、バナナなど
◇調味料:上白糖、甘味料、化学調味料、精製塩など
◇その他:冷凍食品、缶詰、防腐剤や添加物の入った食品など
身体を温める食材
-------------------
身体を温める食材は、地下で育つ根菜類などがあり
寒い季節や寒い国で育つ性質があります。
身体を温める食材としては、
◇野菜:根菜類(たまねぎ、レンコン、ゴボウ、かぶ、にんじん、イモ類)
しょうが、かぼちゃ、にら、にんにく、ねぎ、大根、豆類など
◇果物:りんご、さくらんぼ、ぶどう、プルーン、みかんなど
◇動物性食品:卵、チーズ、レバー、あさり、赤身の魚など
◇調味料:粗塩、醤油、味噌、黒砂糖、はちみつなど
◇その他:ゴマ、栗、唐辛子、黒豆、小豆、ピーナッツなど
身体を温める食事のポイント
--------------------------------
1、野菜は煮物やスープ、温野菜にして食べましょう

野菜には冷え性に効果のあるビタミンC・E、
食物繊維が豊富に含まれています。
血行不良や冷えを増長する便秘も解消してくれます。
今の時期は、鍋
にして食べるのもおすすめです
2肉、魚、大豆製品など良質のたんぱく質を摂りましょう
良質のたんぱく質は自律神経と体温調節の働きを正常にします。
体温をゆっくり上昇させ、身体の中から温める効果があります
3、色が黒い、濃い、暖色の食材を選ぼう!
黒豆や小豆、ひじきなどの黒に近い色をしているものは身体を温めます
また、白米より玄米、緑茶より紅茶、白ごまより黒ごま、白砂糖より黒砂糖など
色の濃いものの方が身体を温めます
4、デザートには身体を冷やさない果物を
冷たいデザートは、血行を悪くし体温調節や自律神経の働きを
低下させるので注意しましょう
また、果物には一般に身体を冷やす作用があります。
例外として、りんご、さくらんぼ、ぶどう、プルーンなどは
身体を冷やさない果物です
本格的な寒い季節に向けて、ぜひ参考にしてみてくださいね
ただし、身体を温める食材だけを摂れば良いというわけではありませんので
身体を冷やす食材も調理方法を工夫してバランス良く食べるようにしましょう (^0^)
身体を温めて脚やせをしやすい身体づくりから始めてみるのも良いですね

皆さまも是非試してみて下さい

脚やせカウンセリング実施中


石川です

11月に入り、今年も早いもので残り2ヶ月となりました
皆様、やり残したことはありませんか?



という方、まだまだ脚やせは間に合いますよ

残りの2ヶ月で脚やせをして、2016年を締めくくりましょう


最近寒さが厳しくなってきましたが
皆様【冷え】対策は大丈夫でしょうか


冷えは脚痩せの大敵です

冷え対策には様々な方法がありますが、
今回は食材についてご紹介していきましょーう


-------------------
身体を冷やす食材は、地上に育つ性質があり
温かい季節や温かい気候の国で育つ性質があります。
身体を冷やす食材としては、
◇野菜:きゅうり、トマト、なす、セロリ、アスパラガスなど
◇果物:スイカ、メロン、イチゴ、柿、梨、マンゴー、バナナなど
◇調味料:上白糖、甘味料、化学調味料、精製塩など
◇その他:冷凍食品、缶詰、防腐剤や添加物の入った食品など


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身体を温める食材は、地下で育つ根菜類などがあり
寒い季節や寒い国で育つ性質があります。
身体を温める食材としては、
◇野菜:根菜類(たまねぎ、レンコン、ゴボウ、かぶ、にんじん、イモ類)
しょうが、かぼちゃ、にら、にんにく、ねぎ、大根、豆類など
◇果物:りんご、さくらんぼ、ぶどう、プルーン、みかんなど
◇動物性食品:卵、チーズ、レバー、あさり、赤身の魚など
◇調味料:粗塩、醤油、味噌、黒砂糖、はちみつなど
◇その他:ゴマ、栗、唐辛子、黒豆、小豆、ピーナッツなど


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1、野菜は煮物やスープ、温野菜にして食べましょう


野菜には冷え性に効果のあるビタミンC・E、
食物繊維が豊富に含まれています。
血行不良や冷えを増長する便秘も解消してくれます。
今の時期は、鍋


2肉、魚、大豆製品など良質のたんぱく質を摂りましょう

良質のたんぱく質は自律神経と体温調節の働きを正常にします。
体温をゆっくり上昇させ、身体の中から温める効果があります

3、色が黒い、濃い、暖色の食材を選ぼう!
黒豆や小豆、ひじきなどの黒に近い色をしているものは身体を温めます

また、白米より玄米、緑茶より紅茶、白ごまより黒ごま、白砂糖より黒砂糖など
色の濃いものの方が身体を温めます

4、デザートには身体を冷やさない果物を

冷たいデザートは、血行を悪くし体温調節や自律神経の働きを
低下させるので注意しましょう

また、果物には一般に身体を冷やす作用があります。
例外として、りんご、さくらんぼ、ぶどう、プルーンなどは
身体を冷やさない果物です

本格的な寒い季節に向けて、ぜひ参考にしてみてくださいね

ただし、身体を温める食材だけを摂れば良いというわけではありませんので
身体を冷やす食材も調理方法を工夫してバランス良く食べるようにしましょう (^0^)

身体を温めて脚やせをしやすい身体づくりから始めてみるのも良いですね


皆さまも是非試してみて下さい


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細くなったのか、是非、ご覧ください

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